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お題「読んだことのある芥川・直木賞作品」

お題「読んだことのある芥川・直木賞作品」

 

「コンビニ人間」がトリガーとなり、そういえば芥川賞受賞作ってどれぐらい読んだことあるのかな、とふと気になったので調べてみました。
受賞作そのものを読んだことがあるかどうかで、作家でいえばおそらく三倍ぐらいになるのでしょうが面倒なので調べていません。

 

58回(1967年下半期) 柏原兵三 徳山道助の帰郷
64回(1970年下半期) 古井由吉 杳子
70回(1973年下半期) 森敦 月山
74回(1975年下半期) 中上健次
75回(1976年上半期) 村上龍 限りなく透明に近いブルー
88回(1982年下半期) 唐十郎 佐川君からの手紙
103回(1990年上半期) 辻原登 村の名前
105回(1991年上半期) 辺見庸 自動起床装置
108回(1992年下半期) 多和田葉子 犬婿入り
110回(1993年下半期) 奥泉光 石の来歴
113回(1995年上半期) 保坂和志 この人の閾
114回(1995年下半期) 又吉栄喜 豚の報い
123回(2000年上半期) 町田康 きれぎれ
124回(2000年下半期) 堀江敏幸 熊の敷石
133回(2005年上半期) 中村文則 土の中の子供
134回(2005年下半期) 絲山秋子 沖で待つ
144回(2010年下半期) 朝吹真理子 きことわ
144回(2010年下半期) 西村賢太 苦役列車
155回(2016年上半期) 村田沙耶香 コンビニ人間

19冊でした。只管とりとめなく読書する人なのでまぁこんなもんかなと思いました。

 この中だとやはり中上健次の岬でしょうか。

岬 (文春文庫 な 4-1)

岬 (文春文庫 な 4-1)

 

 

ついでに直木賞も。

6回(1937年下半期) 井伏鱒二 ジョン萬次郎漂流記・その他
26回(1951年下半期) 久生十蘭 鈴木主水
32回(1954年下半期) 梅崎春生 ボロ家の春秋
46回(1961年下半期) 伊藤桂一 螢の河
81回(1979年上半期) 田中小実昌 浪曲師朝日丸の話・ミミのこと
119回(1998年上半期) 車谷長吉 赤目四十八瀧心中未遂
130回(2003年下半期) 京極夏彦 後巷説百物語

 

7冊。著者自身が怨念を込めて語っていた「赤目四十八瀧~」もそうですが、「蛍の河」なんかも芥川でいいのでは、と思いました。

 

割と自分の読書傾向がざっくり見える気がして意外と楽しかったです。

 

オンライン書店 Honya Club.com:芥川賞 過去の受賞作品一覧

一覧はこのサイトに掲載されていますので皆さんも眺めてみてはいかがでしょうか。